表面麻酔剤
⻭医者さんの⿇酔は痛いイメージがあると思いますが、いきなり⿇酔針を刺すのではなく、針を刺す前に⻭茎の周りに、表⾯⿇酔を⾏うことで、針を刺した際の痛みをかなり和らげることができます。
診療 時間 |
⽉-⼟ 9:00-18:00/⽔ 9:00-13:30/休診⽇ ⽊・⽇・祝⽇ | 06-6882-5151 |
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「歯医者さんがどうしても苦手」
「麻酔や治療の痛みが怖い」
という方はお気軽にご相談ください
「歯医者さんが苦手」「麻酔や治療の痛みが怖い」という方にも、快適・安心して受診していただけるように、患者様の痛みや不安に最大限配慮しています。
当院では、歯科で最も細いとされる超極細の針や表面麻酔などを用いて、治療の痛みやストレスを最小限におさえる様々な取り組みをしております。
昔に受けた治療で痛みが強くトラウマになってしまい、歯科を受診することを避けてしまう患者様もたくさんいらっしゃいます。
当院では、そういった患者様の悩みや不安を少しでも解決できるように、痛みに対する配慮を徹底しております。
注射の麻酔の前には必ず表面麻酔を行い、少しでも針が刺さったときの痛みを緩和するようにしています。
また、注射針も「最新」で「最細」の35Gの注射針を用いており、痛みを感じにくくしています。
施術中も随時患者様に痛みの有無を確認し、「痛いまま治療された」といったことがないように、患者様が遠慮なく痛みを訴えることができる雰囲気、空間作りを行っております。
「麻酔が効きにくい人」は実際にいらっしゃいます。
そういった場合に問題となるのは、どのような器具を用いるか?
ということよりもどのようにすれば麻酔を効かすことができるか?
を理解し、実際に効かすことができる歯科医師の技術が必要です。
当院では、そういった技術を習得している歯科医師が施術を行いますのでご安心ください。
「歯医者さんがどうしても苦手」・「麻酔や治療の痛みが怖い」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。
ご予約・ご相談など
お気軽にお電話下さい
天満の歯医者|天満コンセプトP歯科
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00-13:00 | ● | ● | ◯ | - | ● | ● | - |
14:30-18:00 | ● | ● | - | - | ● | ● | - |
◯:水曜日の診療は9:00-13:30
休診日:木曜/日曜/祝日
患者様の中には「歯医者が苦⼿」と感じられている⽅が多くいらっしゃると思いますが、その根本の原因としては「治療前や治療時の痛み」があるからです。
当院では、患者様に「全然痛くなかった」と思っていただけるよう、できる限り「痛みに配慮した治療」を⼼掛けています。
⻭医者さんの⿇酔は痛いイメージがあると思いますが、いきなり⿇酔針を刺すのではなく、針を刺す前に⻭茎の周りに、表⾯⿇酔を⾏うことで、針を刺した際の痛みをかなり和らげることができます。
麻酔注射時に「チクッとする痛み」が苦手な方も少なくありません。
当院では、麻酔注射に使う針についても「痛みを抑える工夫」を行なっており、一般的に使用されている27〜33ゲージ(0.4〜0.3mm)よりも、さらに細い35ゲージ(0.23mm)を使用しております。
この超極細の針を使うことで、注射時の痛みがほとんど感じられないレベルまでに抑えることが可能です。
過去の治療経験、トラウマなどから「痛み」に対する恐怖を抱く患者様はたくさんいらっしゃいます。
この感情を全て取り去ることは難しいですが、減らすことはできます。
当院は「痛みへの恐怖」について、患者様目線で考え、対策をとっております。
「恐怖」の原因は何なのか?まずこれを考えてみましょう。
痛みは本人にしかわかりません。施術者側が気づかなければ、痛いまま治療も進んでしまいます。
できるだけ、患者様の痛みを察知できるように、患者様の体動や表情の変化に目を向けるように心がけています。
治療の補助をする歯科衛生士や歯科助手は、単にお口の中に溜まった水を吸ったり、材料を用意するスタッフとして診療に参加しておりません。患者様が安心して、施術を受けていただけるように、常に患者様の変化に目を向けるように教育を受けています。
また、当然ではありますが、痛みがある場合は、追加の麻酔を行ったりして、痛い状態が続く中での治療を最小限にする努力をおこなっております。
病院という緊張してしまいがちな空間で、自分の思いをドクターにストレートに表現することは誰しも得意ではありません。
「先生が怖くて言い出せない」、「この痛みは我慢すべき痛みなのだろうか?」そんな思いが頭をよぎって言葉にすることができなくなる。。。
日常の他愛もない会話もしたりして、患者様が気軽に痛みを訴えることができる雰囲気を作るようにしています。
歯科医師だけではなく、歯科衛生士、歯科助手、受付、スタッフ全員が患者様のことを共有し、お出迎え、お見送りをしたり、お話しするようにしていますので、直接その場で言いにくいことでも、時を変えて、場所を変えて、人を変えて気軽にお声がけいただけるように配慮しております。
もちろん、先生も怖くはありません笑
施術者側が患者様の痛みに気づけていない、
気づいてはいるが痛みを抑えることができない。
まず、痛みに気づく、察知する力は前述の通り必要ですが、気づいた痛みを抑えるためには、技術も必要です。
歯科医師が皆、同じようにしている麻酔という作業にも技術の差があります。
なぜ、その痛みが起こっているか?を正しく診断する能力や、どこにどう麻酔すれば、痛みが落ち着くか?を理解している知識力も必要です。また実際に麻酔を効かせる技術力も欠かせません。
つまり、どういった歯科医師に診てもらうか?で、ここは大きく差が出るということです。当院の院長は、JDA:日本歯科医学振興機構認定の、臨床歯科麻酔管理指導医の資格を有しており、また歯科口腔外科での研修を通して、疼痛に対するコントロールを学び、豊富な経験を積んでおりますのでご安心ください。
優しい人ほど気を遣って、「治療の妨げになるのではないか?」と思い、
痛いということを伝えるのを諦めてしまいがちです。
当院では、患者様が「痛い」と言いやすい状況をお作りするようにしています。
施術者側が「痛みがある」という前提でお声がけするだけでも違いが生まれます。
例えば、「痛いですか?」と聞かれれば、多少の我慢できる程度の痛みがあった場合に、「大丈夫です」と答えてしまうかもしれません。
ここで、「痛みますよね?」と「Yes」と言いやすいお声がけをするだけでも、痛みを我慢せずに伝えやすいものです。当院では、状況に合わせて、患者様のストレスを少しでも緩和できるように、お声がけやそのタイミングに関しても配慮しております。
歯科で使用する、機械の音が苦手な方はたくさんいらっしゃいます。
周囲で聞こえる、
別の治療の音や声も緊張感を高める要素です。
残念ながら、機械類の音をなくすことはできません…
(どうしても辛い方は、イヤホンをつけながらの治療も可能です。)
しかし、器具の当たる音や、ドタバタしたような緊迫感ができるだけないように、スタッフ全員で意識して気をつけています。
また、その音が少しでも紛れるように、
院内は緊張感を和らげるBGMを流しています。
診療室は全て個室のため、別の治療の音が聞こえてくることはありませんし、他の患者様の声が聞こえてくることもありません。プライバシーも確保されているので安心して施術を受けて頂けます。
そもそも歯科医院の空間に恐怖を覚える方も
たくさんいらっしゃいます。
緊張して「病院」に行くのが嫌になる、
よく聞く話です。
当院の医院の内装は病院のイメージと違った
「落ち着いた空間」作りをしています。
「従来の歯科医院のイメージと全然違う」とよく患者様から言われます。
待合で待っている間も、皆さんリラックスした雰囲気でお待ちいただいております。
「白衣」に対する緊張感もあったりしますので、制服は「黒」で統一しています。
今日する治療は何なのか?
何をされるかわからないだけでも恐怖感は高まります。
自分の目で直接見れない、お口の中の治療ですからなおさらです。
一般的に日本の医療現場では、
患者様が「医療従事者側からの説明不足」と感じることが多いようです。
様々な事情があってのことですが、当院は、患者様へのご説明に注力しています。
毎回の治療開始時に、その日に行う治療についてご説明し、終わった後も状態の説明を必ず行います。
患者様が治療の内容を知ることで、不安や恐怖が少しでも和らぐ、と考えております。
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天満の歯医者|天満コンセプトP歯科
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◯:水曜日の診療は9:00-13:30
休診日:木曜/日曜/祝日